私達はForestream(フォレストリーム)という名の任意団体です。このキャンペーンはボランティアで行っており、ビジネスを意図したものではありません。

詳しくは末尾の「Forestreamについて」をご覧ください。

Forestream

Forestream(フォレストリーム)について

Forestreamは、「森の気流」「森からの流れ」をイメージした造語です。

人々の知恵を集め、森林資源を上手に活用することは、多くの人々が想像する以上に、日本と世界の未来にとって重要です。私達が何を目指すのか知っていただき、よろしければ力を合わせて進みましょう。

          Forestream代表 大谷恵理

Forestreamが目指すもの

 

日本の森林は、蓄積された資源の量という点で言えば、有史以来、現在が最も豊かな状況です。つい十年ほど前まで、多くの人が、日本では開発による自然破壊で緑が減っている、だから木を伐ってはいけない、と考えていました。そうではなく、人が植えた木は適度に間伐を行い、森に光を入れなければ、木がやせ細り、豊かな森林にはならない事が、最近は良く知られるようになってきました。けれど都市部への人口流出で長年手入れをされてこなかった森は、木材生産のみならず、水源涵養や災害防止など、本来持っている公益的機能を十分に発揮できず、荒廃が進んでいます。

民主党政権時の森林・林業再生プラン、現政権のもとで進められている森林環境税など、国も林業振興に力を入れてはいますが、流通の改革や市場競争力のある商品開発=有効なマーケティングを行ってこなかった林業・木材業は、材価の低迷や、従事者の高齢化、製材など関連事業者の廃業とも絡み、中山間地域の経済的な衰退の原因の一つになっています。

山仕事を人手に頼っていた昔と違い、路網整備も伐採・搬出も重機で行う現代において、林業のみで山村コミュニティの維持に十分な雇用を生み出すことは難しいかもしれません。

しかし、公害や地球温暖化問題によって高まった国民の環境意識や、山ガールなどたびたび形を変えて起こるアウトドアブーム、森林ボランティアなどに加え、東日本大震災以後、社会的な連帯を重視する人々の多くが、自然エネルギーの供給源や、持続可能な生活の実践の場として山村に目を向けていることは間違いない事実です。このような動きの中に、少しずつですが着実に、山村に直接的な経済効果をもたらす成果を上げる事例も出てきています。メディアや企業のイメージ戦略をうまく利用し、更に大きなムーブメントを作り出す可能性も十分にあると言えるでしょう

より直接的に山村地域に経済効果をもたらそうとすれば、健康・教育などの分野において新しいアプローチを求める企業と山村とを、最新のICTによって結びつける方法が考えられます。中山間地域に必要な通信設備を設置すれば、GPS機能やスマートフォンにダウンロードできる軽いアプリケーションによって、歴史や自然解説に耳を傾けたり、森林セラピーの効果を確認したり、採れたての珍しい地場野菜料理を楽しみながら、それに関する知識を学ぶ、といった事が可能になります。

もちろんICTは、林業の効率化や高付加価値化にも有効に活用することができます。トレーサビリティの確保、広範囲にわたる蓄積量や伐出適期のデータベース化などにより、小面積・小口分散という日本の林業が抱える流通の弱点を補うことができれば、山村の経済を支え、木材の市場拡大と山林への再投資という好循環を生み出す事につながるでしょう。

何十年・何百年という長い月日をかけ、多くの人の手と汗によって慈しみ育てられた森、その木から得られる材木に十分見合うような価値を、私たちは付与できているのでしょうか。

木材利用の新しい形、都市住民と木材との幸福な出会いを作り出し、価値に見合った見返りを山に還元するためには、川上から川下まで切れ目のないバリューチェーンを創造することが重要です。

日本文化は森林・木材利用の知恵と共に育まれたと言っても過言ではありません。私たちは、都市と山間地域を最新のテクノロジーの最適な組み合わせによって結び、新しい価値と需要を生み出すことで、美しい森と文化を後世に伝えたいと思います。

※Forestream という言葉を最初に思いついた2013年頃には、ネットで検索してもヒットしませんでしたが、今では他の企業・団体でも使用されているようです。私達は営利企業でなく

小さな任意団体で、放送局などとは全く無関係ですので、ご了承ください。

このキャンペーンは最初は偽名で行うつもりでした。でも、悪質なネット詐欺やアフィリエイト目的でないことを信じていただくには、私の持っている唯一の資産=信用をかけるしかないと思い、実名を出すことにしました。下記に所属する団体と有する資格を記載したのも、私がどんな人間か、何をしてきたかを知っていただきたかったからです。各団体の皆様にご迷惑がかかることの無いよう、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

大谷恵理のプロフィール

箱根ボランティア解説員連絡会 機関誌編集委員

ビッグイシュー基金 ひとり立ち応援会員

日本森林管理協議会(FSCジャパン)会員

文化遺産を未来につなぐ森づくり会議 会員

さんぶ木楽会 会員

クラブヴォーバン 会員

フェアウッド研究部会 会員

二級ボイラー技士(第60045398591号)

都内一般企業勤務(経理・営業)

テキストです。ここをクリックして「テキストを編集」を選択して編集してください。